肩、腰、膝を始めとした慢性的な痛みや、手足のしびれ、捻挫や怪我などご相談ください。手術が必要と判断した疾患でも福岡大学病院をはじめ最適な医療機関へ紹介致します。
このような症状やお悩みではありませんか?
- スポーツや日常生活によるケガ
- 長時間歩けない、足がよくつる
- 手や足の痛みやしびれがある
- 朝の手のこわばり、指が動かしずらい
- 過去に手術をしたことがあるが、まだ痛みが続く
- 整骨院へ通ったが良くならない
- 手術や痛み止めは飲みたくないが、痛みを軽減したい
- 子供の歩き方がおかしい
- 子供なので薬に頼らず治療をしたい
- 産後の腰痛、腰のだるさ、重さがある
- 過去に骨折したことがあり、骨粗鬆症が心配である
- 交通事故によるケガ、労働災害の治療をしたい
当院で治療をしてみませんか?ご気軽にお問い合わせください。
(TEL:0973-22-7171)
骨密度検査
骨粗鬆症を調べる検査です。専用の部屋で10分ほど横になり、腰椎と大腿骨の骨密度を測定し診断します。採血検査でも骨粗鬆症の検査をすることもあります。
手術について
医師が必要と判断した場合、手術のご案内を致します。患者のみなさまとご相談のうえ、当院で困難な場合は福岡大学病院をはじめ最適な医療機関へ紹介致します。
手術症例(病名・手術名)
- 手根管症候群(手根管開放術・関節鏡下手根管開放術)
- 橈骨遠位端骨折(骨折観血的術)
- 手指ばね指(腱鞘切開術)
- 半月板損傷(半月板縫合術・半月板切除術)
- 踵骨骨折(踵骨関節内骨折観血的術)
- 骨髄炎(骨掻爬術)
- 正中神経麻痺(神経剥離術)
- 偽関節足関節骨膜炎(関節鏡下関節膜切除術)
- 肘部管症候群(肘部神経移行術)
- 大腿骨骨幹部骨折(観血的骨接合術)
手術までの流れ
- 医師からご本人、ご家族と相談にて手術を決定します
- 手術に必要な検査を行い、手術や麻酔が問題ないか判断します
- 医師より検査結果説明、手術方法や麻酔の説明を行います
- ご本人、ご家族より同意を得て書類を交わします
- 手術前日に入院となります
手術前の検査
- 採血(一般的な血液検査・炎症反応・感染症・血液型・血液凝固時間)
- 心機能検査(心電図・心エコー)※年齢や既往歴に応じて検査をします
- 胸部レントゲン(心臓の大きさや炎症反応や胸水の有無を確認します)