入院について

当院は、地域包括ケア病床32床、療養病床8床で構成されています。

地域包括ケア病床とは

在宅生活や施設での生活を送るための橋渡し役の病床です。最長で60日まで入院できます。リハビリが必要な方には1日40分以上行います。

  • 急な体調不良等、当日の入院相談にも対応しております。
  • 理学療法士、作業療法士も多数配置しており、リハビリ目的での入院も相談可能です。
  • 退院後の在宅生活に向けて、当院スタッフとご家族、介護支援専門員との会議を行っています。

入院リハビリの流れ

1. 入院計画の立案

本人・家族と一緒に在宅復帰に向けたリハビリの計画を立てます。
必要な場合には、ご自宅の様子を見させて頂き、リハビリ計画に反映させます。

2. 退院前訪問指導

退院前に本人と専門スタッフがご自宅へ伺い、退院後に自宅で安全に生活ができるか確認に行きます。

3. 退院へむけて

実際に自宅の様子を確認した上で、必要なリハビリを行います。

専門スタッフには理学療法士、作業療法士だけではなく、看護師(入退院支援係も含む)、歯科衛生士、管理栄養士、社会福祉士、介護支援専門員(ケアマネージャー)なども所属し、チームで患者様、ご家族を支援いたします。

よくあるご質問

Q.どのようなリハビリをするのですか。
当院では担当理学療法士による個別治療や物理療法も行い痛みの改善を目指します。
その後は正しい身体の使い方を指導してケガをしにくい体づくりをしていきます。
Q.リハビリの頻度を知りたいです。
日曜日を除いて、毎日行います。リハビリの時間は心身の状態に左右されますが、基本的に個別対応のリハビリを20~60分間行います。
Q.リハビリはどんな方が対象ですか。
基本的には地域包括ケア病棟に入院される方の全てが対象となります。
Q.家の中に段差があるので、退院後の自宅生活が不安です。
ご自宅から入院の場合、家屋や屋外の状態を伺いその環境に合わせたリハビリを行っていきます。
必要に応じて、退院前にご自宅を訪問させて頂き、手すりの設置や介護・福祉用具の提供をさせて頂きます。
Q.退院してもリハビリが必要な場合はどうすればよいですか。
当院には外来リハビリ、訪問リハビリもあります。退院の日時が決まり、引き続き当院でのリハビリが必要となった場合は退院前に外来リハビリの予約をお取りしています。